母子家庭での借金はできるだけ早めに誰かに相談しよう!

母子家庭借金

 

母子家庭で借金返済ができなくなってしまって、経済的に行き詰ってしまうという家庭は多いです。

 

母子家庭の場合だと、これまで専業主婦だった人が突然仕事を探さないといけなくなってしまう場合が多いので、どうしても条件のいい仕事を見つけることができず収入が少なくなりがちです。

 

また、結婚していた時代から働いていたとしても、子供が小さい場合だと仕事時間を制限することになってしまって、転職せざる得なくなることも珍しくないです。

 

離婚後に元旦那が養育費をしっかりと送ってくれればいいですが、経済的に厳しい昨今では養育費を滞納する人も多く、収入が少ない状況で養育費までなくなってしまうと借金で生活費を工面するしかない状況に追い込まれてしまう可能性があります。

 

このように母子家庭だと経済的に追い詰められて借金がどんどん増えてしまうような状況は普通にありえます。

 

大事なのはこうした借金で困っているような状況を一人で解決しようとするのではなく、誰かの助けを借りることを考えることです。

 

借金返済できないなら市役所に相談しよう!

 

借金返済できなくて誰にも相談できないような状況なら、とりあえずは市役所に相談するといいかと思います。

 

とは言っても市役所が借金問題を解決してくれるというわけではないです。

 

行政は母子家庭向けの色々な手当てを用意しています。その中には国が行っている母子手当や児童手当以外にも、自治体が独自に行っている手当もあります。

 

自治体が独自に行っている手当は、自分の住んでいる自治体で確認しないとわからないだけでなく、申請しないともらうことはできないので、もしかしたら申請し忘れている手当てがある可能性があります。

 

もらえる手当てはもらい損ねないように、経済的に厳しい状況になったら一度市役所でもらえる手当てがあるのか確認するといいです。

 

弁護士や司法書士に相談しよう

 

借金を法的に減額してもらったり、免責してもらって借金返済から開放されたい場合には弁護士や司法書士に借金相談するといいと思います。

 

昔は借金返済できない状況まで追い込まれてしまったら夜逃げという方法しか思い浮かばない人もいたようですが、現代は弁護士や司法書士に相談すれば借金問題を解決することができます。

 

弁護士や司法書士に借金問題を相談するのって敷居が高いと感じている人もおり、相談料が高額なのではないかと思って相談をしない人が多いです。

 

確かに離婚や相続などの問題に関しては相談料が必要な弁護士や司法書士は多いですが、借金問題の相談に関しては無料相談を行っている法律事務所は多いです。

 

当サイトでは借金の無料相談が可能な司法書士や弁護士をいくつかピックアップしているのでよかったら参考にしてください。

 

参照:借金返済の無料相談はトップページから

母子家庭の借金は債務整理で完済しよう!

母子家庭債務整理

 

母子家庭で借金返済が難しいと感じてしまった場合には、できるだけ早めに債務整理を検討するといいです。

 

債務整理は、弁護士や司法書士に相談して裁判所などを通して借金を減額してもらったり、借金を免責してもらうという手続きになります。

 

こういった債務整理手続きは司法書士や弁護士に手続きを依頼して行ってもらうというのが一般的です。

 

では具体的にどのような債務整理方法があるのでしょうか?

 

母子家庭で利用できる債務整理方法

 

任意整理

 

母子家庭で、収入はあるけど借金の利息が大きくて元本がなかなか減らないというような、利息負担がなくなれば完済できそうな経済状況なら任に整理を検討するといいです。

 

任意整理は司法書士や弁護士が金融業者と返済条件について話し合って借金負担を軽減するという債務整理方法です。

 

依頼費用も安く、デメリットも小さい債務整理方法で、司法書士の場合だと任意整理を依頼する人が一番多いと思います。

 

また、安定した収入があれば誰でも利用でき、債務整理対象にする借金を選択できるので、車や家も残しながら利用することができます。

 

とは言ってもある程度収入があって、返済条件が軽くなれば完済できる人向けの債務整理方法なので、借金減額効果はそこまで高くはないです。

 

参照:任意整理について

 

個人再生

 

個人再生は借金額が大きかったり、住宅ローンを抱えている家を売却せずに借金返済したいという人向けの債務整理方法になります。

 

個人再生は裁判所を通して行う債務整理方法で、司法書士よりは弁護士の方に手続きを依頼した方がいい債務整理方法です。

 

個人再生は任意整理よりも借金減額幅が大きく、最大で借金10分の1まで減らすことができます。また住宅ローンを払っている場合には、住宅ローンを残したまま債務整理できるので、家を売らずに子供の生活環境を守りながら借金減額できます。

 

個人再生は安定した収入はあるけど借金額が大きい人向けの債務整理方法になります。

 

参照:個人再生について

 

自己破産

 

自己破産は収入がなくて借金返済できなかったり、借金額が大きすぎて返済できる見込みがないような母子家庭向けの債務整理方法です。

 

自己破産は裁判所で手続きする債務整理方法で、弁護士に依頼して手続きしてもらうが一般的で、裁判所から免責が認められると借金返済の必要がなくなるという究極の債務整理方法です。

 

母子家庭で働くことができないような状況になっているようなら自己破産を検討するといいと思います。

 

参照:自己破産について

 

母子家庭で債務整理によって借金返済しようと考えているなら上記のような債務整理方法が候補になってきます。

 

上記のように経済状況や収入状況によって最適な債務整理方法は違ってくるので、利用前には司法書士や弁護士の無料相談を利用して、詳しい話を聞いてから考えるといいです。

収入なしで生活保護を検討しているなら自己破産を考えよう

母子家庭生活保護自己破産

 

母子家庭で収入なしの状況で莫大な借金を抱えてしまっている場合でも債務整理を利用することができるのか疑問に関している人も多いのではないでしょうか。

 

また債務整理を利用するにしても司法書士や弁護士への依頼料金が払えるのか不安に感じるという人もいるかと思います。

 

基本的に収入がない状況だと、どうやっても借金返済することはできないので、生活するために自己破産を検討したほうがいいです。

 

ただ生活保護を受けるためには借金整理する必要があります。

 

生活保護を受給するには自己破産等で借金を整理する必要がある

 

借金があって生活することができないので生活保護を受給したいと思う母子家庭は多いですが、その状況だと断られる可能性があります。

 

生活保護って生活が苦しい人向けの制度なので、借金があれば受給できそうな感じがしますが、実際にはそうでもないです。

 

生活保護は生活のためのものなので、そこから借金返済することは基本的に認められてないです。そのため生活保護を受給するには事前に自己破産などをして借金を整理してから申請するように言われます。

 

生活保護費から借金返済ができてしまったら、金融業者から生活保護費を搾り取られて、生活保護を受けても生活できない人が急増する可能性がありますからね。

 

また、近年は生活保護の受給審査が厳しくなってきていますが、自己破産しているとそれだけ経済的に追い詰められているという証明にもなるので受給審査が通りやすくなるかと思います。

母子家庭で借金に困っているなら司法書士に相談しよう

母子家庭債務整理司法書士相談

 

母子家庭で借金返済できない状況に追い込まれてしまったらできるだけ早めに司法書士や弁護士に借金相談するといいと思います。

 

借金問題はそのままにしていると利息によってどんどん状況が悪化するので、返済が厳しいと感じたら早めに相談することが大事です。

 

対応が早ければそれだけ完済まで期間も短くなるので、借金負担もかなり小さくなります。

 

ただ借金問題を相談する司法書士事務所や弁護士事務所には注意が必要です。

 

全ての司法書士事務所や弁護士事務所が借金問題に慣れているというわけではなく、それぞれ事務所によって得意や不得意があります。

 

借金問題を解決するにしても、経験豊富な事務所とそうでない事務所とでは対応が大きく違ってきます。

 

また債務整理手続きを依頼する場合も、手続きに慣れてない事務所に依頼すると手続きを失敗される可能性もあり、最悪の場合には訴訟になってしまうこともあります。

 

そのため借金相談をするならできるだけ経験豊富で債務整理をメイン案件として行っている事務所を利用するようにしましょう。

 

当サイトでは全国対応で借金相談や債務整理に慣れており無料相談を利用できる司法書士や弁護士をいくつかピックアップしているので参考にしてください。

 

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